
農閑期であるこの時期の一番の仕事が「燻炭」作りである。
晩秋から初冬にかけて集めてきた「籾殻」を連日セッセと焼いています。
「燻炭製造機」もあるのですが、大量に焼く時には、昔ながらのこのやり方が一番です。
おかしいと思われるかも知れませんが、この炭ができる時の、煙の臭いが好きなのです。
「おっぱい」から出るものに懐かしさを覚えるからかも知れません(笑)。
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